地域の安全を守る「コミパト」
料金は、基本料金と配達回数で決まります。しかしココで一工夫。
契約料金は「コミパト」のスポンサー料金として扱います。
そうすれば、
『このお店は地域の安全を守る「コミパト」の
スポンサーになっているお店』
ということでイメージアップも期待できます。
契約店は、店頭に「コミパト」ステッカーを貼ることができます。
また最近は規制緩和で、駐車禁止業務を民間に委託する動きもあります。
配達を小エリアで区切り、三輪バイクや自転車を利用して、
さまざまなサービスを付加して、主婦や中高年の方など、
幅広い層が働ける仕組みができたら、
パトロールもサービス化できないでしょうか。
最近、私の住む地域の小学校で、刃物を持った女性が侵入する
という事件が起きたばかりです。。。
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